まずは1度ご連絡ください！

屋根のことで悩んでいることや相談したいことを街の屋根やさん鹿児島店までご連絡ください。

TEL ： 099-272-7755

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担当からご連絡いたします。

担当からご連絡させて頂きます。

詳しい状況を教えていただき、お悩みをできる範囲で解決させていただきます。

お見積りをご希望の場合はこの時に日程を調節させて頂きます。

現場の調査を行います。

日程の日になりましたら現地調査を行います。

調査方法としましては「実際に屋根にのぼり調査」「高所カメラにて撮影」の2つのパターンで使用していきます。

実際に上るのがほとんどですが、勾配や雨の後など屋根に上ることが困難な場合もございます。

そのようなときに関しては高所カメラを使用して撮影し調査を行っていきます。

撮影した写真をみながら屋根の様子を簡易的にご紹介します。

調査書・お見積り

1週間程度でお見積り・調査レポートを作成しご報告にお伺いします。

しっかりと今の傷みに応じて施工方法を検討したうえでお見積書を作成していきます。

工事の方法は傷みよって異なってきます。

画像の左からの順番のように、痛みの状況によって工事の方法を確定していきます。

補工事	台風災害などで板金が飛んだり、瓦の部分的な割れが発生したときになります。	補修工事でリフォーム可能なのは、板金がずれてしまったときの板金工事やコロニアルが割れた際の差し替え工事などの時は補修リフォームが可能になります。
塗装工事	家を建ててから、または屋根リフォーム後10年ほど経過してくると表面が傷み塗装工事が必要になってきます。	塗装工事ではローラー工法や吹付で塗料を重ねて塗っていきます。塗料によって性能も変わり、遮熱塗料などで室内の温度を下げることもできます。
カバー工法	コロニアルなどの場合はカバー工法が可能です。	既存の屋根材の撤去を行わずに上から防水シートさらにガルバリウム鋼板などを被せる工法になります。重ね葺きとも呼ばれています。
葺き直し	陶器瓦などの場合は塗装を行ったりなどの定期的なメンテナンスは必要なく、メンテナンスフリーで物が当たって割れない限り傷むことはほとんどありませんが、中の下地は違い年数が経つと傷んでしまい雨漏れが発生することがあります。その場合は葺き直しを行います。	葺き直しは既存の屋根材を慎重に撤去して視野時から防水シートの施工を行っていきます。下地の施工が完了すると最初に撤去した既存の屋根材を使用して葺いていきます。
屋根	葺き替え工事は全体的に屋根材から防水シートまで傷み全てのやり直しが必要な場合です。	屋根の葺き替えは既存の屋根材から下地まですべて撤去していき新しく施工していきます。