鹿児島で屋根工事や葺き替えをするなら地域No.1の街の屋根やさん
鹿児島県で屋根や外壁リフォームの販売実績NO.1を獲得しているのが「街の屋根やさん鹿児島店」です。
大手にも負けない価格を実現できるため、屋根工事をしたい人にオススメです。
費用が安いだけではありません。鹿児島県では多くの人に支持されています。
この記事では、なぜ「街の屋根やさん鹿児島店」が鹿児島県で多くの人に支持されているのか紹介していきます。
鹿児島の屋根工事を安くしたい人が「街の屋根やさん」を選ぶべき理由
鹿児島にて屋根工事をできるだけ安くしたい人が「街の屋根やさん鹿児島店」を利用するべき理由には、主に以下のような4つのポイントがあります。
・屋根工事で火災保険の適用実績がある
・自社施工でコストカットを実現
・適した価格の屋根工事を提案してくれる
・リフォーム瑕疵(かし)保険の登録業者である
それぞれの理由について詳しく解説していきます。
鹿児島の屋根工事で火災保険を適用した実績がある
「街の屋根やさん鹿児島店」では、火災保険を適用して屋根工事を行った経験があります。
実は、火災保険は火災による損害だけでなく、「風災」での被害も補償の対象となります。
台風や竜巻などによる風が原因の自然災害による建物被害の場合、修繕費用を補償してもらえるのです。
「街の屋根やさん鹿児島店」に屋根工事を依頼することで、火災保険を適用できて、工事費用が安くなる可能性があります。
火災保険を適用できる破損の例としては、以下の4つの事例があります。
・「瓦屋根」で竜巻によって棟瓦が倒壊した
・「金属屋根」が台風によって剥がれた
・「棟板金」の釘が強風によって浮いた
・「軒天」が台風によって破損した
上記のような症状が起こった場合、「街の屋根やさん鹿児島店」にご相談いただくと費用を節約できる可能性があります。
ただし、火災保険が屋根工事に適用となるためには、いくつかの条件をクリアしなければなりません。
火災保険を使って屋根工事するためには、以下のような条件をクリアしているか確認しましょう。
・被害が既定の災害によるものである
・被害から3年以内である
・修理費用が20万円以上である
保険会社によって、補償対象となるための条件が異なるため、加入している火災保険の内容をよくチェックしてください。
屋根工事の完全自社施工による大幅なコストカットを実現
屋根工事業者は、自社で工事をするか、下請け会社に任せるかの2つのタイプに分かれますが、「街の屋根やさん鹿児島店」は完全自社施工です。
下請け会社に工事を任せる業者の場合だと、仲介料がかかるため、屋根工事を依頼すると費用が高くなる可能性があります。
仲介料がかかる業者の例としては、「ゼネコン」や「ハウスメーカー」、「ホームセンター」などが該当するでしょう。
しかし、自社施工をしている「街の屋根やさん鹿児島店」なら、仲介料がかかりません。
仲介料が不要で完全自社施工なので、ゼネコンやハウスメーカーに比べて、およそ30%の工事費用が抑えられるでしょう。
あなたの家に適した価格の屋根工事を提案してくれる
「街の屋根やさん鹿児島店」は、屋根と外壁リフォームの施工実績が10,000件を超えており、確かな技術と知識を有しているため的確なアドバイスをしてくれます。
多くの経験と知識によって、あなたの家に適した工事方法の提案が可能です。
もしも、経験や知識の少ない業者に依頼した場合、無駄な施工や工事の失敗によってさらに費用がかかってしまう可能性があります。
「街の屋根やさん鹿児島店」であれば、屋根工事の適切な提案を受けられるため、費用面だけでなく工事の品質でも納得して修理を依頼できます。
会社が倒産しても保証してくれる「リフォーム瑕疵(かし)保険」の登録業者
「街の屋根やさん鹿児島店」は、リフォーム瑕疵保険の登録業者なので、施工後も安心です。
もしも施工を依頼した業者が倒産してしまい、その後に雨漏りなどが発生した場合は、保証が受けられずに泣き寝入りしなければならないケースもあるのです。
しかし、業者が倒産して修理や保証が受けられない場合に役に立つ制度として、リフォーム瑕疵保険があります。
リフォーム瑕疵保険とは、の雨水の浸入を防止する部分や主要な建築部分については、5年間の保証を行ってくれます。
そのほかの部分でも、1年間は補修費用を保証してもらえるため、無駄な費用を支払わずに済むため非常に安心できるのです。
「街の屋根やさん」が鹿児島にて安心して屋根工事の依頼ができる業者である理由
「街の屋根やさん鹿児島店」が、鹿児島にて一番安心して屋根工事を依頼できる業者である理由は、主に以下の4つです。
・高い塗装技術を保有している
・建設業許可を取得している
・技術力向上に努めている
・従業員を大切にしている
それぞれの理由について、詳しく解説していきましょう。
高い塗装技術を保有している
「街の屋根やさん鹿児島店」は、20年以上もの間、エスケー化研株式会社の登録認定施工店として活動しています。
エスケー化研株式会社とは、国内にて53%ものシェア率を誇る塗料メーカーです。
「街の屋根屋さん鹿児島店」は、大手塗料メーカーの登録認定施工店として、塗装技術の向上や塗料性能に関する知識の習得に努めています。
屋根の塗装工事も、安心して依頼できます。
建設業許可を取得している
「街の屋根やさん鹿児島店」は建設業許可を取得しているため、経験や知識、企業としての信頼度が高いといえます。
建設業許可を取得するためには、資格を保有していたり、実務経験が10年以上あったりする職人の在籍が必要です。
また、会社として欠格要件に当てはまらない、資金力があることも取得に必要な条件となります。
しかし、少額の屋根工事を行う場合、建設業許可がなくても業者は施工することが可能です。
そのため、建設業許可を保有していない業者もあります。
建設業許可を取得していない業者の場合、知識も実績もほとんどなく、工事を失敗する恐れがあります。
建設業許可を取得していない場合、アフターサービスや保証もない可能性も高いため、工事の依頼は避けるようにしましょう。
安心して屋根工事を依頼するためには、建設業許可を取得している「街の屋根やさん」がおすすめです。
技術力向上に努めている
「街の屋根やさん鹿児島店」では、国家資格を保有する職人が在籍しているだけでなく、日々知識や技術力の向上に努めています。
営業職や職人、建築士たちは、定期的に最新の塗料や建材、設備について研修を受けています。
会社全体で技術力の向上を目指すことで、工事を行う際に塗料や建材の性能を十分に発揮できるため、耐用年数も最大限延ばせるのです。
「街の屋根やさん鹿児島店」は、お客様が安心して工事を依頼できて、満足いただける施工を行うために切磋琢磨している企業です。
従業員を大切にしている
「街の屋根やさん」で働く従業員は、政府労働災害保険と任意労働保険に加入しており、もしもの事故の際もしっかりと補償されます。
業者の中には、保険料を払いたくないために従業員に保険をかけていない悪徳業者があります。
しかし、お客様の屋根工事を施工する従業員の安全や安心が守られていない場合、信頼できる工事ができるとはいえません。
「街の屋根やさん鹿児島店」では、従業員が安心して働けるように、サポート体制も充実しているのです。
「街の屋根やさん」が鹿児島で屋根工事やリフォームをした事例
鹿児島県内で屋根工事をお考えの人はぜひ、参考にしてください。
姶良市西餅田の屋根の塗装工事をした事例
最後の塗装から10年経ったということで、再塗装を決意された住宅の事例です。
傷みが少なかったということで、屋根も外壁も同じ3回塗りを行いました。
塗装は2〜5回塗ることができ、屋根材・外壁材の傷み具合に合わせて回数を調整します。
下塗り1回、上塗りを2回行いました。
屋根は外壁よりも紫外線や雨風の影響を受けやすい箇所のため、外壁に使う塗料よりも上のランクのものを使うといいでしょう。
塗り直す回数を減らせます。
鹿児島市明和で屋根の補修塗装をした事例
築40年で、最後の屋根塗装は20年前というトタン屋根の補修塗装工事の事例です。
20年前の塗膜ということで、その性能はほぼ失われた状態で、サビや釘の浮きが見られました。
塗装には、トタン屋根にぴったりの「エスケープレミアムルーフSi」という塗料を使用し、ブルーに塗り変えました。
同時に釘浮きの補修、足場を組んだので外壁塗装も行っています。
屋根に3年の塗膜保証をつけ、アフターメンテナンスに10年点検を行います。
台風や災害の際には、無料点検も可能です。
鹿児島市川上町で瓦の葺き替え工事をした事例
鹿児島市川上町の2階建て約36坪の家の屋根工事の事例です。
既存の屋根にはセメント瓦が使用されていました。
最初は古いセメント瓦の撤去作業から行います。
しかし、鹿児島には火山があるため灰の影響で劣化が進行している状況でした。
セメント瓦を撤去すると、平木が下地として使用されていました。
平木は何枚も張り合わせることで防水しており、一枚一枚はがしていき新しい屋根材に変える作業を行いました。
最後に防水処理を行い瓦を設置して、工事が完了です。
日置市伊集院町の雨漏り補修工事の事例
「和室から雨漏りが発生している」という情報を受けて現地調査を実施した結果、屋根裏で雨染みを見つけたため補修工事を行いました。
最終的には、一部分のみの補修工事を実施しています。
最初に雨染み部分のスレートを撤去すると、既存の防水シートの劣化による雨漏りであることが判明しました。
内部を調べてみると、下地を固定しているビスの廻りの傷みが特に大きかったです。
ビスは固定する際に穴をあけるため、雨水が破損部分から侵入して雨漏りを引き起こしていました。
修復方法としては、下地を補修して防水シートを施工し、スレートを被せました。
下地を補修することで、雨漏りが改善されています。
また、棟部分の補修工事も同時に行い、既存棟板金と棟付近のスレートを何枚か撤去して防水シートを張りました。
鹿児島県日置市伊集院町の屋根のカバー工事をした事例
コロニアルからガルバリウム鋼板にカバー工法で屋根リフォームした事例です。
築約10年ということでしたが、特に目立った劣化症状はなかったため、安全にカバー工法での施工ができました。
ポイントは防水シートに、タック付きの改質アスファルトルーフィングを使用したことです。
改質アスファルトルーフィングはゴム状の防水シートで、片面にタック(粘着膜)が付いています。
タックがあれば、タッカー(留め金具)で留める必要がなく、シートに穴を開けなくても使えて、雨水の侵入を防げます。
陶器瓦に変更しようかという迷いもありましたが、屋根が大きいこともあり、より軽量なガルバリウム鋼板を採用されました。
鹿児島県で台風被害があった棟板金の補修工事をした事例
台風の影響を受け、棟板金が外れてしまった屋根を補修工事した事例です。
棟板金や棟板金を固定している貫板も外れた状態でした。
補修は、割れていた貫板を取り除き、新しい貫板と棟板金を固定しました。
貫板には、板以外に樹脂製のものもあります。
腐食しないのが魅力ですが、板に比べて高価なため、使用するかどうかはお客様の考えに委ねられます。
鹿児島市清和で瓦屋根の谷板金取り換え工事をした事例
鹿児島市清和にて雨漏りの補修工事を実施しました。
雨漏りの原因となっているのが、屋根の谷の部分の破損です。
谷の板金部分に穴があき、小さな穴から水が侵入して雨漏りに繋がっていました。
補修方法としては、板金を撤去して、同時にまわりの瓦も外しました。
すると、下地に使用していた「平木」及び「垂木」まで腐食していることが確認できます。
「垂木」は屋根を支える重要な部分となるので、新しい建材に交換して、新しい平木で下地を作成しました。
平木の施工が終わると、ルーフィングの施工に取りかかりました。
ルーフィングは、通常の防水シートよりも腐食しにくいゴム状の素材を採用しています。
新しい板金を施工したら、外した瓦と瓦棒を元の位置に直して完成です。
屋根の工事や塗装を検討したほうがいいサイン
ここでは、屋根工事をしたほうがいい症状やサインなどについて説明します。
屋根材や塗料の耐用年数を参考にする
屋根のリフォームや再塗装は、屋根材の寿命や塗料の耐用年数を参考にできます。
以下は、屋根材別の耐用年数です。
化粧スレート | 8〜30年 |
セメント瓦 | 10〜40年 |
ガルバリウム | 10〜35年 |
トタン | 7〜20年 |
和瓦 | 30〜100年 |
ウレタン | 8〜10年 |
シリコン | 10〜15年 |
フッ素 | 15〜20年 |
無機 | 15〜25年 |
塗膜が変色・剥がれ
実際に塗膜の変色や剥がれが起きていると、塗膜の性能が落ちて、雨漏りや屋根内部の腐食につながります。
ほかの劣化症状につながったり、見栄えに影響を与えたりする恐れもあるため、定期的にメンテナンスやチェックを依頼するようにしましょう。
屋根材のズレや欠け
ちょっとしたズレや欠けであれば問題ありませんが、放っておくと強風に煽られて捲れ上がったり、そのまま壊れたりする危険があります。
ズレや欠けの症状を見つけたら、できるだけ早くメンテナンスや工事を依頼しましょう。
紹介した施工事例のように、「街の屋根やさん鹿児島店」では、数多くの屋根リフォームを行っております。
地域NO.1の実績にもとづいた信頼性が高い工事を行いますので、まずは無料で見積もり相談をしてみてください。