鹿児島市の人が屋根塗装で「街の屋根やさん」を選ぶ7つの理由
鹿児島市は、火山灰が降り注ぐことによって他の都道府県と違って屋根の劣化が進みやすい
エリアとして知られています。
そんな鹿児島市の屋根塗装で多くの人に選ばれているのが、
県内NO.1の販売実績がある「街の屋根やさん鹿児島店」です。
では、「街の屋根やさん鹿児島店」は鹿児島市の人からなぜ愛されているのでしょうか。
この記事では、「街の屋根やさん鹿児島店」が人気である理由を7つ紹介します。
1.鹿児島でリフォーム販売実績NO.1の実績があるから
「街の屋根やさん鹿児島店」の特徴として、
鹿児島県において販売売上トップを獲得した実績があげられます。
多くの方が利用しているということは、
それだけ信頼がおける業者であることを意味していますので、
利用者にとっては安心できる材料となっているのです。
2.屋根・外壁塗装塗装やリフォームの施工実績が10,000件以上あるから
「街の屋根やさん鹿児島店」は、外壁・屋根塗装・リフォームの実績が
圧倒的に多いという点も評価できます。
その数は10,000件を超えているのです。
販売実績が圧倒的に多いことから、
3.鹿児島市における屋根塗装の工事事例を数多く公開しているから
業者によっては、工事事例をホームページなどで公開しているケースを見かけます。
これは、自社が確かな技術と知識があることをアピールする目的がありますし、
施工手順を公開しても困らないという自信があるのです。
悪徳業者の場合は、施工手順に詳しくないため他業者から指摘されるのを恐れて
事例の公開を渋る傾向にあります。
しかし、「街の屋根やさん鹿児島店」では鹿児島市の事例を多く公開しており安心感を得られます。
数件ほど、鹿児島市の事例を紹介しましょう。
鹿児島市宇宿におけるコロニアル屋根の塗装事例
上記の事例では、高圧洗浄を実施した後に塗装工事を行いました。
下塗りは「マイルドシーラーEPO」という「エスケー化研」の下地材を使用して施工を行っています。
「マイルドシーラーEPO」は本来の役割である接着だけでなく、
コロニアルに浸透して固めることができるので、塗装だけではなく
外壁材の強度を高めてくれる効果が期待できます。
下塗り工程が終わると、中塗り、上塗りの作業に入ります。
今回は中塗りと上塗りは同じ塗料を使用しました。
使用した上塗り塗料は「エスケープレミアムルーフSI」という、
エスケー化研の屋根用塗料です。
塗膜を傷める紫外線の影響を抑制してくれるので、
外壁を保護するのに有効な塗料です。
1工程につき1日をかけてしっかりと乾燥させることで、下地に塗料を
浸透させて長持ちするよう心がけて施工しています。
鹿児島市清和におけるセメント屋根の塗装事例
鹿児島市清和で屋根・外壁の塗装工事を行った事例では、屋根にセメント瓦が使用されていました。
屋根の塗装には仮設足場は不要という業者もいますが、
「街の屋根やさん鹿児島店」では安全性と効率性を考慮して足場をしっかりと
組んでから施工しています。
今回の事例では、高圧洗浄でしっかりと汚れを落とした上で、
乾燥させるために2日ほど寝かせておきました。
塗装工事では、まず「下塗り」を行います。
屋根の塗装で欠かせない「下塗り」は接着剤の役割があり、
塗料の密着性を高める必須の工程となっています。
屋根は瓦の形状を考慮して吹き付けを採用しました。
ローラー塗りに比べてムラなくきれいな仕上がりになることを目的としています。
下塗りが終わると上塗り塗装を行って完成となります。
4.リフォーム瑕疵保険の登録業者のため塗装後のアフターケアが万全だから
リフォームをしたのに、施工が不十分で再度修復を依頼することもあります。
その場合、依頼していた業者が倒産していたら誰に訴えてよいかがわからなくなるでしょう。
トラブル時に利用したいのが「リフォーム瑕疵保険」です。
リフォーム瑕疵保険なら、会社の倒産後に欠陥が見つかった場合でも保険が適用できます。
業者に屋根塗装を依頼する場合はリフォーム瑕疵保険の登録業者かどうかを
事前に確認してください。
「街の屋根やさん鹿児島店」は登録業者ですので安心して施工を依頼できるのです。
5.地域密着店でありながら大手企業に対抗できるほど価格が安いから
「街の屋根やさん鹿児島店」は、完全自社施工を実施しています。
このため、仲介手数料がかかることがありません。
ゼネコンやホームセンターに依頼してしまうと、
下請け会社に作業を任せてしまい仲介手数料がかかって費用が高くなります。
「街の屋根やさん鹿児島店」では、多くの依頼をこなすことによって
コストカットを追求しています。
自社施工と、多数の依頼をこなしてきたコストカットによって、
大手と張り合えるほどの価格競争力を持っているのです。
「街の屋根やさん鹿児島店」は、平成9年に大手塗料メーカーに技術を保証された
認定施工店が運営している点も高く評価されています。
「エスケー化研」は、外壁塗装の分野では日本ペイントや関西ペイントを抑えてトップのシェアを
獲得しているメーカーとして有名です。
下塗り材の販売からスタートしたメーカーで、無機材を使った開発で急激に発展し、
今では海外にも力を入れて世界的なシェアを伸ばしています。
平成9年にSK化研の認定施工店に認定されて以来、専門店として
日々努力を重ねています。
7.鹿児島市の利用者の口コミや評判が良かったから
「街の屋根やさん鹿児島店」には、多くの利用者から好意的な評判が寄せられています。
ここでは、口コミ情報を厳選して紹介します。
鹿児島市坂之上にてコロニアル屋根と外壁の塗装工事を行った依頼主様
「納得のいく説明であり、工事の方もよく丁寧な仕事をしてくださいました」
屋根・オレンジ色の外壁へ塗装を行いました鹿児島市西陵M様
「近所の人からも『いい仕事をしているところだね』と声をかけていただきました。
ありがとうございました」
鹿児島市花野光ヶ丘で屋根・壁塗装を行ったY様
「希望に添って工事をしてもらい他のところまでもきれいにしていただけました」
「街の屋根やさん鹿児島店」では、上記に限らず鹿児島市で数多くの口コミをいただいております。
鹿児島市では「知り合いから口コミで聞いた」とご依頼いただくケースも多いです。
懇切丁寧に対応いたしますので、屋根塗装に迷っている
鹿児島市の人はお気軽に「街の屋根やさん鹿児島店」にご相談ください。
鹿児島市で街の屋根やさんが実際に屋根塗装をした事例
街の屋根やさん鹿児島店が鹿児島市で屋根塗装をした事例が気になる方もいることでしょう。
以下では、鹿児島市で行った屋根塗装の事例をご紹介します。
ご自宅の屋根塗装を検討している方はぜひご確認ください。
フッ素塗料で屋根塗装をした事例
コロニアル屋根をフッ素塗装した事例です。
現場調査や足場の設置などを行ったあと、屋根の高圧洗浄を行っていきました。
高圧洗浄後は屋根の下塗りです。
透明な塗料を使って、塗装の密着性を高めるために下塗りをしていきました。
接着剤の役割がある重要な塗料ですが、悪徳業者だと施工しないケースもあると聞きます。
仕上げ塗料の2回塗りのうちの1回目です。
中塗り・上塗りで同じ塗料を2回塗って、塗装が長持ちするように施工しなくてはいけません。
悪徳業者の場合だと中塗りをしないために耐用年数が極端に短くなるといったトラブルが発生します。
最後の塗装です。
色あせや汚れがなくなり、キレイな屋根色になりました。
鉄板屋根の塗装を行った事例
一般住宅では見かけませんが、倉庫や物置の屋根として使われているのが鉄板屋根です。
鉄板屋根は錆びやすいため住宅によくあるコロニアル屋根とは違って下塗りに錆止めを使うことが多いです。
今回も下塗りでは錆止め塗料を使いました。
凹凸が多い鉄板屋根は塗装ローラーが入らないため隙間はハケ塗りを行っていきます。
上記写真のように仕上がりました。
光の反射でわかりにくいですが、黒系の色で塗装しています。
鉄板屋根の上は夏場だと40度を超える温度になることもあるため、熱中症対策は欠かせません。
順調に工事が進めば5〜10日ほどで工事は完了します。
セメント瓦の屋根塗装の事例
セメント瓦の屋根も塗装できます。
まずは足場を組み立てたあと、高圧洗浄で屋根の汚れを落としていきました。
高圧洗浄する際は水が飛ぶため、足場の周りはシートで覆っています。
洗浄が不十分だと塗装がすぐに剥がれてしまうため慎重に洗っていきました。
洗浄が終われば下塗りです。
コロニアル屋根と同様に、透明な下塗り材であるシーラーを塗っていきます。
シーラーは接着剤の役割があるとともに、屋根材の吸湿性を抑えて仕上げ塗料が吸い込まれないようにする目的で使用します。
仕上げ塗料が屋根材に吸い込まれてしまうと施工不良になるためです。
塗料は屋根材の表面に施工する必要があり、屋根材と一体化してしまっては効果が薄まるのです。
今回は緑色で塗装していきました。
使ったのは、KFケミカル株式会社が販売しているセミフロンルーフで、遮熱にも対応したタイプです。
遮熱機能があれば屋根が熱を持ちにくくなり、夏場の室内の温度も低下すると言われています。
4フッ化フッ素樹脂塗料を使った塗装工事の事例
4フッ化フッ素樹脂塗料を使って屋根の塗装をした鹿児島市の事例です。
4フッ化フッ素樹脂塗料とは簡単に言えば高性能なフッ素塗料です。
足場を半日で設置してメッシュシートを付けたら高圧洗浄で汚れやカビなどを落としていきます。
その後は、下塗り作業です。
屋根にはコロニアルのような屋根材以外にも、板金といった細かい部分があります。
「棟(むね)」や「漆喰(しっくい)」と呼ばれる部位です。
これらの部位も塗装しなければいけませんが、コロニアルといった屋根材とは異なる素材のため下塗りに使う塗料も変えます。特に板金部は錆止めを塗らなければサビてしまうでしょう。
下塗りを終えたら黒系の色で塗装していきます。
2回塗装をして乾燥させたら完成です!
これでしばらくは塗装しなくても大丈夫でしょう。
このように、街の屋根やさん鹿児島店では多数の塗装実績があります。
街の屋根やさん鹿児島店を詳しく知りたい場合はご紹介ページもご覧ください。