屋根塗装をする時期は8〜10年後!塗替えが必要か見きわめる方法もチェック


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屋根にも寿命があるのをご存知でしょうか。

寿命が来ていることに気付かず放置すると、雨水が建物内部に入って家そのものを傷めてしまいます。

 

屋根の寿命は810年くらいで、この年数は塗料が劣化する年数です。つまり、810年に1回は屋根塗装をしないといけません。

 

この記事では「屋根の劣化サイン」 と 「塗り替えに適した時期」をご紹介します。あわせて屋根塗装を長持ちさせるコツもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

あなたの家の屋根に塗装が必要かを見きわめる方法

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屋根の劣化を見極めるポイントは5つあります。

 

  1. チョーキング
  2. ひび割れ(クラック)
  3. 塗装のハガレ
  4. 錆(サビ)
  5. 屋根の反り・破損

 

上記の症状が1つでも出ている場合、塗り替えの必要があります。

 

ただし、自分で屋根にのぼると非常に危険なので、必ず業者に調査してもらってください

 

それでは、上記5つの劣化のサインを1つずつ解説していきます。

 

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チョーキングは「白亜化現象」とも呼ばれ、屋根の表面が

「チョークの粉を吹きかけたような状態」になり、触るとチョークの粉のように指に付着します。

 

チョーキングが起こる原因は、雨や太陽の紫外線によって塗料に使われている

合成樹脂が分解され、顔料が粉状になって屋根の表面に現れることです。また、

このような自然劣化のほかにも、施工不良でチョーキングが起こることもあります。

 

施工不良で多いのが下記3つです。

 

  • 塗装作業時に手順を間違った
  • 環境にあってない塗料で塗装をおこなった
  • 塗料をしっかり混ぜずに使用した

 

チョーキングが起こると耐久性・防水性が低下するため、そ

のまま放置するとひび割れを起こしたり、雨水が建物内に侵入したりします

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ひび割れ(クラック)は屋根の表面に裂け目ができることです。

ひび割れは、紫外線や周囲の温度、施工不良が原因で引き起こされます。

 

施工不良で多いのが下記3つです。

  • 塗料を厚塗りまたは薄塗りしすぎた
  • 塗料と希釈溶剤の比率を間違えた
  • 乾燥不足

 

そのまま放置すると雨水が建物内部に侵入して家そのものの劣化が進みます

 

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塗装のハガレは表面の塗料が浮いたりめくれたりすることを指します。

ハガレは雨風や紫外線、施工不良が原因で引き起こされます。

 

ハガレを引き起こす施工不良で多いのが下記4つです。

  • 塗料と希釈溶剤の比率を間違えた
  • 下塗り不足、または下塗りをおこなっていない
  • 塗装前の洗浄不足
  • 乾燥不足

 

塗装のハガレをそのまま放置すると広がる一方なので、

耐久性・防水性が低下してひび割れや雨水が内部に侵入します

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錆は「金属酸化物」とも呼ばれ、鉄部が酸化して腐った状態のことです。


鉄部が錆びる原因は、鉄表面に付着した水(雨や湿気)が酸素を吸収することで

酸化がおこり錆が発生します。

 

錆はそのまま放置すると広がり、最終的には腐って穴が空きます

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反りや破損は、屋根に使われている素材が曲がって反り返ったり、屋根頭頂部にある

「雨押さえ」という部分の釘が抜けていたりする状態を指します。

 

屋根が反り返る原因は、屋根が雨水の吸収と蒸発を繰り返したり、

紫外線や熱によっても引き起こされたりします。このため耐熱性・防水性の塗料で

塗装することが重要です。

 

反りや破損をそのまま放置すると、家の耐久性の低下や雨水が内部に侵入します


また、反りや破損は屋根塗装だけでは対処できない場合もあり、

屋根材の補修が必要になります。

屋根塗装に最適な季節はいつ?

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屋根塗装に最適な季節は春~秋で、理由は塗料が乾燥するためです。

冬は乾燥するまでに時間がかかり温度も低いため、乾燥不良を起こしやすくなります。

 

また、塗料は雨に弱く、高温・低温すぎても乾燥不良を起こします。ですので、


夏であっても「梅雨」と「台風」は避けないといけません。

次回の屋根塗装の時期を引き延ばす方法

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屋根塗装の間隔を引き延ばすには、


耐用年数の長い塗料を使用すること」 と

優良業者に依頼すること」が重要になります。

 

耐用年数が長い塗料には「フッ素塗料」と「無機塗料」があります。

フッ素塗料と無機塗料は通常使用するシリコン塗料の2倍くらいの値段がしますが、

 

  • 耐久性
  • 親水性
  • 耐熱性
  • 防水性
  • 防カビ・防藻性

 

など、とても優れた多機能な塗料です。

とくに無機塗料は現在売られている塗料のなかで最高級の耐久性があり、

20年以上もつと言われています。

 

値段が高くても、フッ素塗料や無機塗料で屋根塗装をおこなっておけば、

10年に1回の塗り替えを20年に1回にできるので、結果的にコスパは良くなります。

 

優良業者に依頼することが、屋根塗装の時期を引き延ばす一番の方法です。

 

塗料代を浮かせるために、本来なら3回塗らないといけないところを2回しか塗らなかったり、

塗装の前におこなう「ケレン(やすりで錆や汚れを落とす作業)」をやらなかったりするなど、

手抜き工事をおこなう悪徳業が存在します。

 

このような悪徳業者に引っかからないようにするには、

事前に依頼する業者についてしっかり調査をおこなって、

気になる点があれば積極的に電話やメールで問い合わせるようにしてください

 

まとめ:屋根塗装の時期は年数よりも劣化状況で判断しよう

屋根工事

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屋根塗装の耐久年数はあくまで目安でしか無いため、確実性を高めるには劣化状況を調査してもらうことをおすすめします。

 

また、「屋根塗装の費用を安くする3つの裏技をチェックして節約しよう」では費用を安くする方法にもふれています。工事価格を抑えたい人は読んでみましょう。

 

「街の屋根やさん宮崎店」では主に屋根リフォームや、新築建設などに対応可能です。屋根リフォームに関して何かお困りでしたら、気軽にメールや電話でご相談ください。

 

 

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