瓦屋根のメリットとデメリットを知ることでより快適に・・・
瓦屋根のメリットやデメリットはどのようなものがあるでしょうか。
日本では昔から使われている屋根材ですが、どのような役割を果たしているかわからない方も
多いのではないでしょうか。
それぞれの性質をしっかりと知ることでより快適に費用をかけず屋根フォームを行うことができるのではないでしょうか。
瓦屋根のメリットとは
瓦屋根のメリットはどのようなものがあるでしょうか。
主に4つ紹介します。
スレート屋根などほかの屋根材に比べて断熱性が高い
コロニアルなどスレート系 屋根材
瓦屋根
瓦屋根は他の屋根材(スレート屋根や金属屋根 など)に比べて断熱性が高いです。
そもそも断熱性とは熱が外に出たり中に伝わったりする熱伝達を減少してくれることを指しますが、
熱を反射してくれる遮熱性とは違いますのでご注意下さい。
なぜ断熱性が他の屋根材と比べて高いのか。
それは写真で見ていただくと分かる通り、1枚1枚の厚さが全く違うため、熱が伝わりも少なくなります。
コロニアルなどのスレート屋根はアスファルトルーフィング(防水シート)の上にそのままビスを打ち付けて
隙間なく施工していきますが、瓦の場合写真を見ていただくとよくわかりますが、そのまま打つのではなく
瓦棒に固定するため空気の層ができます。
ここも熱が伝わりにくくなる要因ですね。
断熱性があることで夏は涼しく冬は暖かく快適に過ごすことができます。
遮音性がある
1番長持ち
デザインが豊富
そのためいろいろな表現ができますので「人とかぶりたくない」という方には
もってこい!!の屋根材です。
和風の瓦を使用している家
洋風の瓦を使用している家
同じ瓦屋根ですが、和風と洋風どちらの表現もしっかりとしてくれます。
しっかりと個性を出すこができますので「家に帰ってくるのがわくわくするようになった!」と
言われる方もいらっしゃいました。
自分の好みに合った瓦を探してみて下さいね。
瓦屋根のデメリット
屋根の重さが気になる
値段が高い
重ね葺き(カバー工法)ができない
重ね張りはコロニアルなどのスレート屋根にルーフィングを貼りガルバリウム鋼板を重ねていく工法で
既存の屋根材を撤去する必要がありませんので今人気の工事になっていますが、
瓦だと厚さも凹凸もありますのでカバーの工法はできません。
ガルバリウムの屋根にしたい!という場合は葺き替え工事になりますのでデメリットにもなりますが
瓦が好きという方にはデメリットにはなりませんね。














