葺き替えやカバー工法の際に不安に思う「屋根の重さ」について


屋根の葺き替えや屋根のカバー工法をお考えの皆様の中で
よくお悩みであげられるのは
「屋根の重さについついてです」

カバー工法の場合は屋根の上にさらに屋根材がかぶさる形になるので、
重さが気になるようです。
葺き替えに関してはコロニアルを瓦へ葺き替えると重さが重くなるので
耐震的な面が不安という方もいらっしゃいます。

重さについて

今回は
「化粧スレート、ガルバリウム鋼板、陶器瓦、セメント瓦」の4つで
重さを比較していきたいと思います。

それぞれの性質や特徴についてはこちら




屋根材の1つの重さだけでいうと・・・
化粧スレート
約3.5㎏
ガルバリウム鋼板
約3㎏
セメント瓦
約4㎏
粘土瓦
約3㎏
1枚1枚の重さでいうと重さはほとんど変わらず、
重さについて考えなくてもいいのでは?
と思われる方も多いいと思いますが、そうではありません。

粘土瓦や陶器瓦と化粧スレートやガルバリウム鋼板とでは、
1枚1枚の大きさが変わってきます。
そのため、1坪の重さで考えていくと、重さは変わってきてしまいます。

1坪の重さで考えると・・・
化粧スレート
70㎏
ガルバリウム鋼板
40㎏
セメント瓦
150㎏
粘土瓦
160㎏
1坪で倍以上重さが変わってきてしまいます。

35坪の家で考えてみるとこれだけ差が発生してしまいます。
化粧スレート
2450㎏
ガルバリウム鋼板
1400㎏
セメント瓦
5250㎏
粘土瓦
5600㎏
屋根の形状や勾配によっても重さは変わってきます。

一番軽いガルバリウム鋼板と粘土瓦では約4倍重さが変わってくるということですね。
化粧スレートの上にガルバリウム鋼板を重ねて葺く工法のカバー工法に関して、
重さが重くなるから大丈夫かな?
ということで考えられる方も多いいですが、上の表をご覧の通り、
化粧スレートとガルバリウム鋼板を合わせても陶器瓦よりも軽いということがわかりますね。
確かに屋根が軽いほうが、地震に強いといえるでしょう。

しかしここで、「セメント瓦や粘土瓦は地震に弱いのか」と考える
かもしれませんが、そうではないとうことを知っていただきたいです。

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