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【資格保持者が解説】軽量瓦はおすすめ?メリットとデメリットを紹介!


瓦

「建築業者から軽量瓦を勧められたけど、軽量瓦ってデメリットはないの?」

「軽量瓦って一体何だろう?日本瓦との違いは?」

「軽量瓦は高いって聞くけど、性能はどうなんだろう?」

 

新築を建てる時や、リフォームする際に軽量瓦を屋根材に決めようとしている人は少なくない筈です。

しかし、新築やリフォームの時は不安もありますよね。

 

この記事では、軽量瓦に対するこんな疑問に建築の資格保持者が細かい部分までしっかりと解説していきます。

 

軽量瓦のメリットとデメリットを理解してから屋根材を選ぶと、何も知らずに決めてしまうよりも後悔しにくくなるでしょう。

軽量瓦とはどんな物?

瓦2

軽量瓦とは、名前の通り従来の瓦より軽量になるように加工されている瓦です。

巷では、スレートやガルバニウム鋼板など従来の瓦より軽い屋根材(軽量屋根材)をまとめて軽量瓦と呼ぶ場合もあります

 

しかし、厳密には軽量屋根材と軽量瓦は同じ物ではありません。

「瓦」とは粘土を焼いて作られた屋根材を指すからです。

この記事では、厳密な意味での軽量瓦に焦点を当ててご紹介します。

軽量瓦のメリット・デメリット

瓦3

大前提としてデメリットのない建築素材は存在しません。

全ての建築素材に一長一短があるのです。

 

軽量瓦も御多分に漏れず、メリットとデメリットがあります。

では、軽量瓦はどんなメリットとデメリットがあるのかご紹介しましょう

 

軽量瓦のメリット

 

・    軽量で特殊な工法で固定されているため地震に強い

・    軽量屋根材と比べ、色落ちが無く塗り替えメンテナンスが不要

・    30年単位で考えるとコストパフォーマンスに優れている

・    野地面との間に空気層ができるため断熱性や通気性が高い

・    防水性が高くて結露を起こしにくい

 

従来の瓦や他の軽量屋根材と比較しても多くのメリットがあります。

性能がよく、コストパフォーマンスの高い優秀な素材と言えます。

 

軽量瓦のデメリット

・    凍害や飛来物によって割れる場合がある

・    軽量瓦が高価なうえ、施工できる業者が限られるため初期費用が高くなる

・    軽量屋根材に比べると重いので建物自体の構造躯体を強くする必要がある

 

衝撃などの外的要因は他の素材でもあり得ます。

ですので、構造躯体を強くする事や軽量瓦を施工するのにかかってしまう初期費用の高さがデメリットです。

軽量瓦を他の屋根材と比較

スレート

軽量瓦は、従来の瓦や軽量屋根材と比較すると何が違うのでしょうか?

以下では詳しい違いを解説します。

従来の瓦との違い

瓦の破損

軽量瓦の1番のメリットは、軽量化されているうえに特殊な施工で固定されているため、地震に強いことです。

実は、固定されていることはデメリットでもあります。

 

固定されているため、瓦が割れたとしても1枚だけ交換するわけにはいきません。

しかし、地震に強いほかにも断熱性が高いことや通気性が高いなどのメリットがあります。

 

従来の瓦と価格の差がほとんど無いことも考えると、デメリットよりメリットの方が大きいと言えるでしょう。

 

軽量屋根材との違い

スレート

軽量瓦は軽量屋根材と比較すると初期費用が高くなるデメリットがあります。

屋根にかかる費用自体も高くなるうえ、壁量を増やして構造躯体を強くしないといけません。

 

しかし、軽量瓦にはデメリットを払拭するメリットが数多くあります。

 

メンテナンスがほとんど必要なく、30年単位で考えるとコストは軽量屋根材より安いです。

 

通気性や耐震性などにも優れている点もメリットとして挙げられます。

初期費用が少々高くても、それだけの価値があると言えるのが軽量瓦です。

まとめ:軽量瓦のデメリットを知って他の材料と比較しよう

費用

軽量瓦には初期費用が高いデメリットがあります。

しかし、メンテンナスの手間が少なく、地震にも強いため、長期的にはメリットのほうが上回ると考えられます。

 

軽量瓦は、デメリットよりメリットの方が強い優秀な屋根材ですので、屋根材として検討してみる価値はあるでしょう。

 

他の屋根材を詳しく知りたい場合は「屋根材の種類や費用、耐用年数、あなたに適した材料の選びかたを解説!」で紹介していますのでチェックしてみましょう。

 

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