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折半屋根を解説!特徴やメリット、メンテナンス方法などを知ろう!


折半屋根

「折板(せっぱん)屋根」をご存知でしょうか。

駅の駐輪場や倉庫、工場などに使うことが多い屋根です。

 

折板屋根はホームセンターにも置いてあります。

誰にでも購入することができるので、庭の物置をつくるなどのDIYでも利用されます。

 

この記事では、折板屋根のメリットやデメリット、種類などを解説していきます。

折板屋根の特徴とメリット・デメリット

工事現場の女性

「折板」とは金属屋根の代表的な工法です。

折り紙の山折り谷折りを繰り返すように、鋼板を台形の波型に成形して作られています。

 

折板屋根の材料はガルバリウム鋼板が多いです。

フッ素鋼板やカラーステンレスもありますが、強度はガルバリウム鋼板と変わらないのに高価なので使われることは少ないでしょう。

折板屋根のメリット

折半屋根には3つのメリットがあります。

折板屋根の特徴である凸凹した形状は、屋根の強度を高めるメリットがあります。

大きく長い屋根を作ることができるので、さまざまな建物で利用できます。

折板屋根で使われるガルバリウム鋼板は、加工しやすいというメリットがあります。

また、組み立てやすく工期が短縮できるので、工事費が抑えられます。

折板屋根は軽量で、水はけが良いというメリットがあります。

重量による建物への負担が少なくなるので、耐震性を高めることに繋がります。

 

折板屋根のデメリット

折半屋根には2つのデメリットもあります。

折板屋根の最大のデメリットはサビてしまうことです。

サビは見た目を悪くするだけではなく、雨漏りなどの建物の老朽化に繋がってしまいます。

防錆加工など、サビない工夫が必要です。

折板屋根のデメリットは、耐熱性が低いことです。

金属屋根のため、暑さや寒さなど外気の温度に大きく影響されます。

最近は耐熱効果を高めた商品もあるので、検討してみましょう。

折板屋根の種類

工事のポイント

折板屋根の種類は、ジョイント部分の工法によって3タイプに分けられます。

重ね式折板

タイトフレームについているボルトに、2枚の鋼板を重ねて取り付けてナットで締め付ける工法です。

 

タイトフレームとは、梁の上につける、屋根材(波型の鋼板)と同じ波型の建築金具です。

重ね式折半屋根は、風に強い屋根になります。

 

ハゼ式折板

2枚の屋根材の端を、タイトフレームの金具に電動シーマー(締め機)で巻き込んで固定する屋根です。

金属板に穴を開けないので、防水性に優れた屋根になります。

嵌合式折板

2枚の屋根材を吊子という固定金具でタイトフレームに固定して、繋ぎ目にキャップをはめ込む工法です。

 

ボトルが見えないため見た目がスッキリしており、美観にこだわる人におすすめです。

折板屋根のメンテナンス方法と費用相場

見積もり

折半屋根のメンテナンス方法と費用を解説します。

費用の目安は安くて5,000円、高ければ200万円を超えます。

 

補修

費用は5,000円〜20万円です。

折板屋根はボトルからのもらいサビで、屋根までサビてしまうことが少なくありません。

 

ボトルのサビを防ぐために、ボトルキャップを付けたりサビ止めの塗布をしたりする補修をおすすめします。

 

屋根部分にサビが発生していたり傷などがみられたりした場合は、穴が開く前に補修をしましょう。

 

テープやシールなどで補修できることもあるので、大掛かりな工事になる前に対処しておきましょう。

全面塗装

費用は40〜70万円です。

屋根からの雨漏りがないことが前提です。

 

以下の症状が発生した場合は全面塗装が適しています。

 

屋根表面をさわったときに粉がつく「チョーキング」

屋根の色褪せ

表面にサビがある

 

症状が出たら早めに塗装を行いましょう。

カバー工法

費用は60〜160万円です。

ボルトが抜けていたりサビによって穴があいていたりするときは、雨漏りをしているおそれがあります。

 

雨漏りをしている場合は、補修をしてからカバー工法でメンテナンスをします。

もともとの屋根の上に防水シートを敷いてから新しい折板屋根を被せるので、重ね葺きとも呼ばれています。

葺き替え

費用は80〜200万円です。

カバー工法で対処できないほど屋根自体がボロボロの場合は葺き替え工事を行います。

 

屋根リフォームで最も価格が高い工事となります。

劣化は放置せずに補修をして、できるだけ葺き替え工事とならないよう気をつけましょう。

まとめ:強度がある折板屋根を設置するなら優良業者を選ぼう

工事業者

折板屋根の「折板」とは、折り紙の山折り谷折りを繰り返すように、鋼板を台形の波型に成形する工法です。

 

屋根の材質や形状、ジョイントの方法は、予算やメンテナンスまでのコストを考えて選びましょう。

 

強度のある折半屋根を設置する場合は、信頼できる業者選びが重要です。

宮崎県や鹿児島県で折半屋根を施工する場合は、地域NO.1販売実績がある街の屋根やさん鹿児島店にご相談ください。

 

もし屋根工事を火災保険で安くしたいのなら「屋根修理で火災保険を適用する条件や費用、注意点を教えます!」をチェックしてみましょう。

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